2015年12月4日金曜日

フランスのクリスマスについて〜

フランスのクリスマスについて〜


文法:〜ばかり
言葉:どんどん、地方、味
感じ:他、遊、隣


            フランスでクリスマスは大切な時間です。家族と集まったり、美味しい物を食べたり、いろいろなことについて話したりします。みんなは別々のところで勉強して、働いていますので、冬休みのときみんなは帰りますから、クリスマスはとても楽しい時間です。日本ではクリスマスがカップルの日ですから、びっくりしました。フランスで毎年クリスマスのおかげで、家族と遊べて、みんなに会えますから、一番すきな祝日だと感じています。

            私はアルザスに住んでいますので、その地方の祝い方が一番マジックだと思います。アルザスはドイツの隣ですから、文化は同じではないけど、とても近いです。12月から1月までクリスマスマーケットがあって、きれいで、夢みたいです。町で歩いたら、子供の気持ちを思い出しますから、すぐ嬉しくなれます。


それから、アルザスに名物の甘い食べ物があります。ブレータラと言います。このクッキーみたいデザートはいろいろな味があって、カリカリで、美味しいです。お母さんはブレータラの作り方が上手ですから、食べてばかりなので、フランスに帰ったら、いつもどんどん太ってしまいます。
  

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